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賜杯をほぼ手中に収めた白鵬関。優勝インタビューで何を語るのだろうか?〜2016年春場所14日目〜


一度戦闘モードに入った白鵬関につけいる隙はなかった。

不本意な結果に終わった今場所、なんとか一矢報いようと挑んだ琴奨菊関を横綱は一蹴した。

立ち合いから鋭い出足で有利な体勢を作ると、そのまま間髪を入れずに
攻めに転じ勝利を収める。
ここ数日見せていた展開と全く変わらなかった。
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いよいよ本日千秋楽だが、怪我の影響で満足な相撲が取れない日馬富士関にほとんど勝機はないだろう。

あるとすれば、立ち合いで動くこと。
注文相撲で上手を求めに行けば、もしかしたら何か起こるかもしれないが今の怪我の状態では
白鵬関の出足をかいくぐって素早く動くことすら難しいように思える。

白鵬関の36度目の優勝は揺るがないだろう。

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ほぼ優勝が決まりつつある今、私は白鵬関が優勝インタビューで何を語るのかに
注目している。

「中盤戦までの乱暴な相撲は何だったのか?」
必ず聞かれるであろう、この問いに対して何を語るのか非常に興味が有る。

圧倒的な強さ故に、勝つこと以上を求められるこの横綱の複雑な胸の内を素直に言葉に
してくれることを期待したい。
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さて、千秋楽は2敗同士の稀勢の里関と豪栄道関の一番が組まれている。

この一番で勝った方が、白鵬関が負けた場合の優勝決定戦へと進む権利を得られるわけだが
前述したように、白鵬関が取りこぼす可能性はほとんどない。
それは、実際に戦った両大関が一番分かっているだろう

それ故に、お互いフラットな気持ちで純粋にこの一番に集中することができる。
 どちらが強いのか、この取り組みで推し量ることができるというわけだ。

 今場所最強大関を決める一番が、熱戦になることを期待したい。

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