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2横綱に再び火がついた。琴奨菊関の敗北で賜杯の行方がわからなくなった。2016年初場所13日目

13日目は、
相撲は「心」がいかに大事かということを考えさせられる結果と
なりました。

琴奨菊関は豊ノ島関の一番で相手の動きについて行けず
あっさり敗れてしまいました。


白鵬関、日馬富士関を相手に連勝した琴奨菊関ですから
通常の状態であれば勝てるはずの一番でしたが、
前日までの勢いが嘘のような内容での敗北。

取り組み後のインタビューで
「気持ちが入りすぎた」
と語っているように、いい立ち合いをしようという思いが
気負いに繋がり、動きが固くなってしまったと推測できます。

優勝というプレッシャーはやはり相撲に影響するのでしょう。
平常心で取り組みに臨む難しさを見せつけられるとともに
琴奨菊関にはそれをはねのけて相撲を取って欲しいですね。


さて再び先頭に並んだ白鵬関の表情は、
明らかに優勝への
意欲の高まりが見て取れました。
鶴竜関との一番は、
相手にいい体勢を作られ危うい相撲でしたが
ここで勝ち切れるのは流石でした。

同じく一敗差に戻った日馬富士関は
白鵬関以上に闘志をみなぎらせて、
稀勢の里を取り直しを含む2番を
完膚なきまでの圧勝で終えました
再び抜群の切れ味の立ち合いが戻っており、優勝する気満々
と言った風情を見せています。


琴奨菊の負け再び混沌としてきた最終盤。
優勝争いは果たしてどうなるでしょうか?
琴奨菊関は合口の悪い栃煌山関を相手に平常心で闘えるか?
優勝争いから蚊帳の外状態での稀勢の里関は
白鵬関相手に意地を見せるのか?
14日目も期待しましょうー。


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