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安美錦関が鶴竜関を破る。日本人大関陣は、このふてぶてしいベテランに学ぶべき。2016年初場所3日目


3日目は波乱の多い一日となりましたが、
取り上げたいのは安美錦関が横綱鶴竜関を破った一番です。


鋭い立ち合いから、一気に
はたき込んで相手の体勢を崩し横綱に何もさせない完勝でした。

相手に先んじて動く、安美錦関らしい相撲でしたが、
何より注目したいのは勝負師といわれる駆け引きでしょう。

待ったが入った立ち合いは、
相手と呼吸を合わせれば立てないタイミングではなかったでしたが、
自分から嫌って、仕切り直しました。
横綱相手に嫌う、しかも合わせられなくもないのに、
ということを考えると批判させかねない場面ですが、
あっさりと仕切り直す。
まるで
「勝負は勝たなきゃ意味がない。」
とでも言うような、いい意味でふてぶてしさを感じました
そして、自分の狙い通りの相撲で勝利しました。


このふてぶてしいまでの勝負に徹する姿勢は、
学ぶところが多いです。
特に日本人大関陣は、横綱相手となると
抵抗もできずに敗れることがままあるので、
安美錦関が見せたような
勝ちにこだわる相撲を見せて欲しいですね。


他にも一年間振りに照ノ富士関を破った逸ノ城関。
いいところ無く敗れた遠藤関などが
目立ったでしょうか。


逸ノ城関の先に上手を引く相撲が光りましたが、
照ノ富士関の膝の状態はまだ万全ではないのでしょう。
土俵際で踏ん張れない様子。
このままだと上位陣との対戦は厳しそうです。
遠藤の怪我は更に深刻な状況。見ていて痛々しいほどです。
ここは休場した方が良いのではないでしょうか?


さて、3日目を終わって上位陣の全勝は2人となっています。
明日はさらなる波乱があるのか?
4日目も期待しましょう



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