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2017年九州場所10日目 たぶん幕内最速採点 盤石白鵬!


九州場所も10日目を終了した。

この日も白鵬は盤石の強さで勝利した。

他にも、抜群の立ち合いで圧勝した遠藤。
叩く相手に落ちずについて行って勝利した嘉風など
好取り組みを見せてくれた力士が多かった。


それでは早速採点してみよう。

■2017年九州場所10日目 幕内力士採点

○琴勇輝:6
●石浦:

鋭いかち上げで石浦の動きを止め一方的に突き押し土俵外に押し出した。


●妙義龍:5
○輝:6.5

中に入ろうとする、妙義龍を輝が左を固めて前に出る。
そして威力のある突き押しで一気に妙義龍を押し出した。


●碧山:5
○安美錦:6

安美錦が、一気に前に出て押し出した。
碧山は、再出場したものの足は痛むようでズルズル後退するのみだった。


○大奄美:6.5
●朝乃山:5

立ち合いは両者互角だったが、突き押しを狙う朝乃山を
がっちりと受け止めた大奄美がまわしを引いて一気に寄り切った。


●魁聖:5
○錦木:6.5

立ち合いで得意の左四つの形になった錦木が
左からおっつけながら前に出て寄り切った。
魁聖は、苦手の四つで力が出なかった。


●大翔丸:5
○隠岐の海:6.5

突き押しが得意の大翔丸を、隠岐の海が両腕で挟み込んで逃さず
そのまま前に出て押し出した。
隠岐の海が厳しい攻めで圧倒した。


●勢:5
○正代:6

立ち合い不成立で、仕切り直しとなった一番。
勢が立ち合いから前に出るが、正代に余裕があり土俵をうまく回り込み
叩き込んで勝利した。


○千代翔馬:6.5
●大栄翔:5

立ち合いで突き起こし前に出る大栄翔。
しかし千代翔馬が得意の左四つに組み止めると、そこから右上手も引いて
前に出て1分近い熱戦に勝利した。
千代翔馬は力強い相撲を見せた。


●豪風:5
○栃ノ心:6

張り手といなしでなんとか距離をとって戦う豪風だったが、
栃ノ心が四つに組んで寄り切った。
豪風は7敗で後がなくなってきた。


○宝富士:6
●千代丸:5

千代丸は、突き押して前に出るが
宝富士が千代丸の腕を下からあてがってうまく勢いを殺して捌く。
最後は宝富士が得意の左四つに組み、余裕を持って寄り切った。


○遠藤:6.5
●荒鷲:4.5

遠藤が、低い立ち合いから一気に前に出て荒鷲を押し出した。
荒鷲は、立ち合いで変化するなど何か仕掛けてくると思われたが
正攻法で戦い、あっさり敗れてしまった。
遠藤は素晴らしい攻めだった。


●千代大龍:5.5
○北勝富士:6.5

立ち合いから、千代大龍が激しいかち上げで前に出て叩くという得意の流れを見せるが
北勝富士が落ちず前に出る。
そこから両者攻守が変わる熱戦となったが、
最後まで下がらなかった北勝富士が千代大龍を押し出した。


●松鳳山:4.5
○貴景勝:6.5

共に突き押し得意の両者の対決だったが、
松鳳山の回転の速い張り手を諸共せずに、貴景勝が下から威力のある突き押しで
一気に松鳳山を持って行った。


●玉鷲:5
○阿武咲:6

立ち合いから前に出たのは玉鷲だったが、
阿武咲が土俵際でかろうじて叩き込みで勝利した。


●栃煌山:5
○嘉風:6.5

嘉風が前に出て攻め立てるが、栃煌山は叩いて勝負を決めようとする。
なんとか堪えて攻め続ける嘉風が、頭をつけて前に出て
最後は栃煌山を叩き込んで勝利した。


●豪栄道:5
○御嶽山:6.5

立ち合いは互角だったが、御嶽海が豪栄道の動きをみて
うまく叩き込んだ。
豪栄道は、痛い3敗目を喫した。


●稀勢の里:不戦敗
○千代の国:6


●琴奨菊:5.5
○高安:6

琴奨菊は、立ち合いから馬力勝ちして一気に攻め込んだが
高安が土俵際でギリギリ叩き込んで勝利した。


●逸ノ城:5.5
○白鵬:6.5

逸ノ城が重い腰を生かして、今場所絶好調の白鵬を止めたが
白鵬が右四つ左上手の形をうまく作り、上手出し投げで勝負を決めた。
逸ノ城は途中上手に手がかかるなど惜しい場面も作ったが、及ばなかった。


■10日目までの合計採点


2017九州場所初日相撲内容採点10


白鵬、貴景勝の順位は変わらないが、内容の良い遠藤が3位に浮上してきた。

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momiji

Author:momiji
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・相撲ポイント
15日間の幕内力士の相撲を最高点10点最低点0点で採点

6点・・・特筆すべき内容がない勝利
5点・・・特筆すべき内容がない敗北
※不戦勝は6点

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