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2017年九州場所5日目 たぶん幕内力士最速採点 白鵬、時間前に立つ!


この日は、白鵬が時間前に立つという珍しい取り組みがあった。
立ち合い不成立で微妙な空気が流れたが、白鵬は無傷の5連勝で圧倒的な強さを見せている。

それでは5日目の幕内力士の取り組みを採点してみよう


■2017年九州場所5日目 たぶん幕内力士最速採点

●徳勝龍:
◯妙義龍:6

妙義龍が上手く左四つに組み、前に出て勝利した。

●琴勇輝:5
◯錦木:6

錦木が、体の重さを生かし前に出て寄り切った。
琴勇輝は前に出る相手に腕が伸びず突き押しに迫力がなかった

●大奄美:5.5
◯安美錦:6.5

大奄美が胸を合わせ得意の四つに組み土俵際まで追い込むが、
安美錦がよく残し逆転のすくい投げで勝利した。


●豪風:5
◯勢:6

豪風が張り手を見せるが、勢が下がらず前に出て押し出した。


◯魁聖:6
●輝:5

輝が、出足がよく右ののど輪を見せた。
しかし魁聖が上手く得意の右四つに組んだことで、前に出て寄り切った。


◯隠岐の海:6
●大栄翔:5

大栄翔が突き起こそうとするが、隠岐の海がしっかり組み止める。
少しずれたところをいなして隠岐の海が勝利した。


◯遠藤:6.5
●朝乃山:5

差し手争いで、右四つになった朝乃山が優位に立つ。
しかし遠藤が、上手く耐えて頭を胸につけて土俵際で下手を切って寄り切った。


●千代丸:5
◯栃ノ心:6.5

千代丸が立ち合いで弾こうとするが、脇が甘く右四つに組んでしまう。
栃ノ心得意の四つとなれば、力の差は歴然で簡単に寄り切った。


●正代:5.5
◯荒鷲:6.5

正代が攻め込むも、右の小手投げで正代の体勢を崩す。
なんとか残し双差しを狙うが、荒鷲がそれを許さず、再びの小手投げを見せ勝利。
荒鷲の技のキレ、正代の粘り、どちらも持ち味を出した一番だった。


◯宝富士:6
●大翔丸:5

宝富士の左四つを警戒し大翔丸が徹底して突き起こしにいったが、
宝富士が粘り強く前に出て最後は上手く左四つに組み寄り切った。


◯千代翔馬:6.5
●逸ノ城:4.5

千代翔馬が低く当たり、いなし上手投げから上手く送り出した。
逸ノ城は苦手意識があるのか常に守勢に回った。
抵抗がほとんどできなかった。


●千代の国:5
◯北勝富士:6.5

押し合う展開になると思われたが、千代の国が四つに組んでいった。
しかし、頭をつける北勝富士がじわじわと前に出て、上手投げで崩してからの突き押しで千代の国を押し出した。


◯琴奨菊:6.5
●千代大龍:4.5

立ち合いから、一気に前に出て千代大龍を圧倒した。
千代大龍は立ち合いの出足が悪く抵抗できなかった。


●照ノ富士:不戦敗
◯御嶽海:6


◯貴景勝:6.5
●嘉風:4.5

貴景勝の鋭い突き押しからのいなしに嘉風が完全に崩された。
嘉風は立ち合いで当たり負けた分、堪えきれなかった。
嘉風はここまで何か歯車が噛み合わない印象。


◯玉鷲:6.5
●高安:5

立ち合いで当たり負けなかった玉鷲が、下から押っ付けて前に出て送り出した。
高安は、腰高で押っ付けに耐えられず土俵を割った。


◯豪栄道:6
●阿武咲:5.5

豪栄道は阿武咲の出足の勢いに圧倒されたが引いてなんとか叩き込み勝利した。
ただ、この内容は悪い豪栄道のパターンだ。

阿武咲の動きはかなり良い様に思えるが、白星が付いてこない。


●栃煌山:5
◯白鵬:6

白鵬が時間前に立つ珍しい一番となった。
ただ、立ち合い不成立で微妙な空気が流れた影響か、相撲内容は引いて勝利の上に明らかなだめ押しがあった。
栃煌山は、白鵬の出足を止めたが、そこで足が止まってしまった。


◯稀勢の里:5.5
●松鳳山:5.5

松鳳山が前に攻め込めたが右の上手を取ったことで
逆に稀勢の里の左差しを許してしまった。
土俵際まで攻め込み勝利目前の松鳳山だったが、
最後に稀勢の里の逆転の突き落としを食ってしまった。


■5日目までの採点結果合計

2017九州場所初日相撲内容採点5


5連勝で相撲内容も良い白鵬がやはりトップに躍り出ている。
他には、5連勝の豪栄道、安美錦。
そして2敗ながら金星を二つ上げている貴景勝が上位に位置している。

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momiji

Author:momiji
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・相撲ポイント
15日間の幕内力士の相撲を最高点10点最低点0点で採点

6点・・・特筆すべき内容がない勝利
5点・・・特筆すべき内容がない敗北
※不戦勝は6点

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