記事一覧

2017年九州場所4日目 たぶん幕内力士最速採点 稀勢の里若手に完敗


日馬富士の暴行報道が続き、揺れる九州場所。

しかし、土俵では熱戦が繰り広げられている。

この日は、新鋭貴景勝が稀勢の里を圧倒した一番が特に印象に残った。

それでは、4日目の幕内力士の取り組みを採点してみよう


■2017年九州場所4日目 幕内力士採点

●琴勇輝:5
◯竜電:

突き押しは悪くないが
相手の押っつけに威力を削がれた。四つに組まれて勝負あった


◯豪風:6
●錦木:5

四つに組みたい錦木が上手く中に入りかけたが、
豪風が腕を返して回しを取らせず叩き込んで勝利した


●妙義龍:5
◯安美錦:6

安美錦が立ち合いで張って相手を起こして叩く。一連の動きに流れがある。
妙義龍は立ち合いで突っかけるなど神経質になっていた。


●大奄美:5
◯輝:6

大奄美が下からあてがう攻めで善戦するが、
輝が左を上手く使い粘り腰で組み止めて逆転の送り出しで勝利した。


●魁聖:5
◯隠岐の海:6

互角の立ち合いだったが、上手く隠岐の海が左四つの形になる。そこから下手投げが上手く決まった。
魁聖は右の上手が切れてしまったことが敗因だ。


●遠藤:5
◯勢:6.5

立ち合いで当たり勝った勢が一気に前に出るが、遠藤も前回しを引いて体勢をよくした。
しかし、勢が切れ味の鋭い小手投げで勝利した


●朝乃山:5
◯大栄翔:6

大栄翔がのど輪で攻め込むが、朝乃山も当てがって堪える。
一瞬の隙をついて中に入った大栄翔が一気に寄り倒しで勝負を決めた。


◯千代丸:6.5
●正代:5

互角の立ち合いから、左四つとなる展開。
正代が巻き替えて双差しになるがそこを勝機と見て一気に寄る。
土俵際で粘る正代だったが、そこから叩かれて足が出ず倒れてしまった。
千代丸の気合がうかがえる一番だった。


◯千代翔馬:6.5
●大翔丸:4.5

千代翔馬が低い立ち合いから鮮やかな上手投げ。
大翔丸はなす術がなかった。


●宝富士:5
◯栃ノ心:6.5

得意の右四つに組んだ栃ノ心が差し勝った。
宝富士は苦手の四つで力が出ず寄り倒された。


●荒鷲:5.5
◯逸ノ城:6

大きな逸ノ城相手に上手く双差しになり土俵際まで追い込むが、
逸ノ城が重い腰で残って体を入れ替えて寄り切り逆転した。


◯北勝富士:6
●栃煌山:5

北勝富士が前に攻める相撲で終始主導権を握った。
栃煌山は左膝の状態が悪く、北勝富士の押しにあっさり土俵を割ってしまった。


●照ノ富士:4.5
◯琴奨菊:6


琴奨菊が電車道で寄り切った。
照ノ富士は、全く残せず土俵を割った。
膝の怪我は深刻な様子だ。


●阿武咲:5
◯嘉風:6

阿武咲は前に前に出てしっかり攻めていたが、嘉風が上手くさばいていた。
一瞬はたきを見せた阿武咲の隙を見逃さなかった嘉風が攻め返し引き落として勝利した。


◯御嶽海:6
●千代の国:5

立ち合いは互角だった。
千代の国は激しく動き張り手を見せるが、
空振りしたところを御嶽海に中に入られ寄り倒されて破れた。


◯豪栄道:6
●玉鷲:5

豪栄道は手つきが遅く、玉鷲はつっかけ気味で2度の立ち合い不成立となった。
勝負は玉鷲が立ち合いから張り手を見せるが、豪栄道が前傾姿勢を崩さず上手くいなして勝利した。


●松鳳山:5
◯高安:6

松鳳山が出足よく上手く中に入る。
ただ、高安がじわじわと胸を合わせ良い体勢を作ると上手を取って一気に前に出て寄り切った。


●稀勢の里:4.5
◯貴景勝:7

貴景勝がのど輪で下から攻めて殊勲の金星をあげた。
稀勢の里は、足腰がもろく相手の突き押しに耐えることができなかった。


●千代大龍:4.5
◯白鵬:6.5

3年ぶりの対戦で嫌なところもあったと思うが、白鵬が立ち合いから双差しになり、全く問題にしなかった。
千代大龍は何もできなかった。


■4日目までの採点結果の合計

2017九州場所初日相撲内容採点4

スポンサーリンク

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

momiji

Author:momiji
相撲に関わる色々なランキングを作成しております。

・相撲ポイント
15日間の幕内力士の相撲を最高点10点最低点0点で採点

6点・・・特筆すべき内容がない勝利
5点・・・特筆すべき内容がない敗北
※不戦勝は6点

カテゴリ欄の「2017年各場所ランキング」から素早く確認できます

スポンサードリンク