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2017年九州場所の結果を予想してみよう



いよいよ明日初日を迎える2017年最後の大相撲、九州場所。

どのような相撲が土俵上で繰り広げられるのか、もう待ちきれない気持ちだ。


さて、今回は
大胆にも2017年九州場所の結果を予想してみようと思う。

今年最後に賜杯を抱くのは誰になるだろうか?私の予想は以下の通りだ。

2017九州場所優勝予想


■優勝は白鵬、準優勝は豪栄道

今場所の優勝は、白鵬で決まりだろう。

巡業後、通常の場所よりも早く関取衆との稽古を始め
出稽古を終了するのも通常場所より長かった。

V40に向けて盤石と言って良いだろう。

結果は13勝2敗と予想する。


今場所は、白鵬を止められる力士は存在はいないと言って良いだろう。

もし鶴竜が出場していたら、進退をかけると宣言していただけに
白鵬に対抗しうる存在だと考えていたのだが、残念なことに全休となっている。

横綱日馬富士は、毎場所優勝を狙える身体ではない。
10勝5敗で、優勝争いに絡めるかも微妙だと考えている。

また、注目が集まる稀勢の里も
場所前調子が上がってきたとはいえ
15日間どこまで戦えるかは未だに未知数だ。

正直皆勤して11勝上げられれば御の字だ。


そんな中、準優勝に推す力士は大関豪栄道だ。

場所前の稽古も、部屋の関取衆との三番稽古で21番全勝。

二所ノ関一門連合稽古にも参加し、
稀勢の里、高安と申し合いを行なって12番で9勝と圧倒している。

上位陣の中で、状態が特に良さそうだ。

大関に上がってから、2場所連続2桁勝利の成績を残せていないものの
先場所圧倒的優位からの失速で優勝を逃した経験は
豪栄道を強くしたことだろう。

白鵬には及ばないものの、優勝に準ずる好成績を上げると予想している。


■注目される、高安、照ノ富士、阿武咲は負け越すだろう。

他に、上位陣の成績を予想してみよう。

カド番の大関高安、10番勝利での大関昇進を目指す照ノ富士は
共に負け越すことが予想される。


高安は、鶴竜が休場したことで横綱大関戦はわずかに3つだが
それでも場所前の状態が悪い。

11/7に稀勢の里と豪栄道を相手に三番稽古を行なったものの2勝7敗と低調に終わっている。

状態の良さそうな関脇、小結から星を落とすことが想定され
6勝9敗で負け越すと予想する。


照ノ富士はそれ以上に状態が悪い。

11/9に九重部屋に出稽古を行い、千代の国、千代大龍相手に20番の申し合いで16勝4敗と
結果を出した。

しかし、伊勢ヶ濱部屋での誉富士との3番稽古では、責められると膝を気にして土俵際で堪えられない
場面が多く見られている。

本場所中に怪我を悪化させる可能性も高く、せいぜい4勝ぐらい上げられたら良いのでないだろうか?


そして、注目の新三役阿武咲は上位の壁に苦しむも
粘りを見せてギリギリ負け越しの7勝と予想する。


■御嶽海、逸ノ城、遠藤あたりが活躍するのではないだろうか?

九州場所で好成績を上げる力士は、御嶽海、逸ノ城、遠藤を推したい。


御嶽海は、先場所千秋楽薄氷の勝利で関脇の地位を守るなど調子が上がらなかったが
修正能力の高い力士だと考えているので
今場所は調子を上げて2桁勝利と成績を上げてくるのではないだろうか?


逸ノ城は先場所力強い相撲が見られる場面が増えてきた。
持っているポテンシャルが九州場所では垣間見れると予想する。


遠藤も、先場所うまい相撲に加え立ち合いの力強さが戻ってきていた。
膝の怪我が悪化したという話も聞かないので、上位戦が組まれない地位にいる分
星を2桁に乗せてくると考えている。


それに加えて、相変わらず威力のある突き押し相撲を見せる玉鷲。

琴勇輝と安美錦と言った再入幕力士も
高い実力を持つだけに、2桁勝利に近い成績を上げるだろう。



優勝は白鵬、準優勝は豪栄道というのが私の予想だが、
結果はどうなることだろう。

稀勢の里や阿武咲と言った注目の力士たち、高安、照ノ富士と言った負け越しを予想した力士たちが
いい意味で予想を裏切ってくれることを期待したい。


明日の九州場所はテレビにかじりついて観戦しようと思う

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