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〜2015年秋場所総括その2〜稀勢の里関は、笑顔で横綱を目指せ!!






稀勢の里関はまた破れた。
2015年秋場所、白鵬関不在という千載一隅のチャンスだったが
またしてもファンがのぞむ優勝という結果を掴むことができなかった。




ー何かを変えなければいけないー
私は、稀勢の里関が横綱になるためには大きな変革が必要だと考える。
なぜなら、来場所はおそらく2人の横綱が帰ってくる。
となると、2つ勝ち星が減ることも想定され10番勝つことも怪しくなるのだ。
しかも白鵬関の復帰で、優勝ラインはおそらく13勝になるだろう。
現状のままでは、おそらく来場所もよほどの幸運に恵まれなければ
優勝に届かない。




それでは、どうすれば良いか。
私は、立ち合いまでの所作を変えれば良いのではと考えている。
それも大きく、ドラスティックにだ。

具体的にいうと、
ー立ち合ってぶつかる瞬間まで、常に満面の笑みを浮かべるー
という提案をしたい。
(可能なら、時間いっぱいで塩を巻く前に、無礼にならない程度に
気が抜けるようなリラックスポーズ(デューク更家氏の体操のように、くねくねと)
を取ってから立ち合いに向かって欲しい。)

バカみたいな提案だが、私は本気だ。
稀勢の里関の一番の問題は、精神面だと考える。
プレッシャーを感じやすく、ここ一番の勝負に負けてしまう。
土俵際で、慌ててしまい逆転を食う。
これらは心の乱れから生じている。
横綱になるためには、「心・技・体」が必要だ
その心を整えるために、来場所は是非笑顔の立ち合いを試して欲しいのだ。
いやマジで。





稀勢の里関はすでに強い。それは、勝率でも証明されている。
大関在位時の勝率は、2015年名古屋場所までで69%。
これは、すでに横綱となった日馬富士関、鶴竜関の大関在位時の
勝率より高いのだ(それぞれ67%、66%)
横綱になれる力は十分にある。
あとは、精神的なプレッシャーに勝つこと、
つまり相手ではなく自分に勝つことだけだ。




来場所は、「笑顔の大関稀勢の里」となって相撲をとる姿を期待したい。

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