記事一覧

結果を出すことが求められている。 まわし一つで闘う遠藤関について

2016初場所の番付が発表されたまた相撲が見られるという喜びを噛み締めている今日この頃だが気になる力士がいる。遠藤関である。 皆さんは先場所の遠藤関と妙義龍関との千秋楽での一番を覚えているだろうか?序盤から受けに回る展開となったが、なんとか食らいつき勝利を収めた。ただ、私は勝利後の遠藤関の姿に不安を覚えた。膝の怪我は、もはやごまかしのきかない深刻な状態なのだろう勝利した後、膝に負担をかけないようにズル...

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結局はただの技術不足なのか?。不甲斐ない日本人3大関への処方箋。

題名の通り、九州場所も日本人大関陣は不甲斐ない結果に終わった。優勝争いに絡むことが、大関としての責務であることを考えると、落第点を付けざる負えない。ただ、現在の相撲界を眺めみると優勝という結果こそ残せていないがこの3大関は決して弱い訳ではない。 豪栄道関は、持ち前の反射神経を活かした速攻相撲や、相撲感の良さで不利な状況を覆すことができる切れ味鋭い投げを持っている。琴奨菊関の立ち合いのパワーは素晴らし...

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稀勢の里関の奮起だけが、まだ見ぬ白鵬関の凄みを引き出すのだろう〜2015年九州場所総括01〜

2015年九州場所が終わった。休場明けの日馬富士関の素晴らしい復活優勝だった。、、、と書き記したいところだが、正直盛り上がりに欠けるきらいがある。 それは、多くの相撲ブログ主の方々が書かれているように、「結局最後は白鵬」とやっかまれるほどスキの無さ、正確な詰めを行う白鵬関が見られなかった事に尽きるだろう。今までであれば、優勝の可能性が転がり込んだ今場所の千秋楽、並々ならぬ気合を見せて、鶴竜関、日馬富士...

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鬼気迫る日馬富士関が賜杯を手にするのか?〜2015九州場所11日目ー14日目レビュー〜

いよいよ本日九州場所最終日。北の湖理事長の急逝。昭和46年以来の幕内3力士同時休場など波乱に満ちた場所となりました。千秋楽が始まる前に、駆け足で11日〜14日目にレビューをしておきましょう。11〜14日目において、最も印象深いのはやはり日馬富士関でした。今場所に期するものがあるのでしょう。12日目、前回敗れた栃煌山関に対し、乱暴とも思える張り手で動きを封じ、13日目の白鵬関との一番では有利な形に少しでも持ち込む...

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白鵬関のねこだまし~2015九州場所レビュー10日目~

さあ、いよいよ10日目。今日の取り組みは取り上げるべきポイントがたくさんあります。さっそくレビュー開始しましょう。 まずもっとも印象的だったのは、なんといっても白鵬関でしょう。だれも予想しなかった猫だまし。リアルタイムでねこだましを行った一番を初めて見ました。狙った決まり手で倒せるほど、心身ともに充実しているのでしょうが勝利した後の憎らしいほどのしてやったり顔が印象的でした。今後も素晴らしい技を見せ...

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・相撲ポイント
15日間の幕内力士の相撲を最高点10点最低点0点で採点

6点・・・特筆すべき内容がない勝利
5点・・・特筆すべき内容がない敗北
※不戦勝は6点

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